AA研514ばんの日誌

2011-12-05

1/144 アッグガイ 4

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肩と上腕は、当時じゃ珍しい方だと思うんだが
両側ともに可動軸がある構造なんですが
ポリパーツとボールジョイントで構成しなおしました
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それぞれ分けるとこんな感じ
実際は、肩の周囲のクリアランスを取ってないので
あんまりボールジョイントの恩恵はなかったです
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モノアイゲージ部分は裏側からプラ板を貼りなおすだけにしました
モノアイ自体はめんどくさいから切り離してません
鼻のダクト部分は等間隔エッジングしたプラ板をはめ込んで接着
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手足の接続用の胴体内ポリパーツ
補強がてらエポパテ盛ってますが、たぶん意味ないです
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足は、基本3パーツ構成(足首・膝らしき蛇腹部分・腿にあたる胴体接続部分)
これらもポリ化して後で組みやすいようにします
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以上を踏まえた上での全景
首がすわってる感がなくもないですが
個人的にはこれでいいだろって思うんで、そのまんまで
さらにつづく