AA研514ばんの日誌

2019-05-12

HGUC ガンダムMkII・Gディフェンサー

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HGUCのディフェンサーセットのやつです。
mk2自体もREVIVEじゃなく旧HGUCの方。
そもそもいじりだしたのが引っ越し前とかだったはずなので
そのへん数年経ってるんですが覚えてる限り書いていきます
(というかこれ書いてる時点でもう完成から少し経ってる)
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いじったと言っても、修正的な変更は、ほぼ足だけです
・足首に通るシリンダー部を真鍮線に置換
・脛部パーツの横幅が細くて頼りないので幅増し(たしか1mm程度)
・アンクルガードは左右真ん中で2パーツ割りなので、くるぶしにあたるところのパーツで切断し後ハメ加工
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膝裏にあたる箇所のパイプをメッシュホースに置換
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同じようにバックパックのケーブルをメッシュホースに置換
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アンテナパーツの削り込み鋭角化
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腰前のガード裏はプラ板でフタをし、左右個別に可動できるように修正
左手に関しては、市販の手首(ビルドパーツだったと思う)の開いた平手の指をつけ直したやつに、
キットの手の甲のパーツをくっつけたものを用意してます
(ロングライフルを抱え持ちできるようにするため)
たぶん作業としてはこんなもんだったと思います
ディフェンサーの方も後ハメ必要だったところをいじったりしてますが
ロングライフルの青パーツ展開する部分のパーツを折ってしまって
その修復とか余計なことやった記憶があります
あと、今回も塗装はアクリジョンなんですが
アクリジョンの塗膜の強さのせいか、ディフェンサーのミサイル発射口カバーの展開部が折れてしまいました
おそらく軸のところも塗ってしまって負荷がかかりすぎたのでしょう
スカスカになった軸を太らすのにもいいですが、ぴったりの場合、こういうことも起きうることですね
ディフェンサーの塗装をしてた頃に、アクリジョンベースカラーが販売開始となったので
ベースホワイトとベースグレーを買って試しています
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本来は下地塗り用途なのですが、隠蔽度を試す意味も含め
パーツ裏側(内側)にベースグレーを塗っています
光透けが抑えられているのがわかるかと
ベースホワイトはさすがに筆1回塗りで済ますのはしんどいです
1回で済ます濃度では重くなりやすい
でも2回目くらいで十分白塗りとして成り立つんで
白・黄・赤あたりの下塗りにいいと思います
こだわるならベースイエローやベースレッド使えばいいですが
筆塗りならベースホワイト下地で十分でしょう
mk2本体塗りのときは販売前だったんで使わずですが
ディフェンサーの白はベースホワイトにニュートラルグレー足した色を使いました
ベースグレーはベースカラーとしてだけでなく
ザクなどのグレーにもいい具合な色合いなので(多少黒を混ぜてもいいでしょう)
使い勝手は良いですね
ベースカラーはつや消しなので、白・グレーで明度調整の混色するなら
これを使ってフラットベースがわりという使い方もできます
(ちょい足し程度では足りないけど)
(塗装:すべてアクリジョン筆塗り)
mk2白:ホワイト+ニュートラルグレーで明度抑え気味に
mk2胸などの濃紺:ミッドナイトブルー
赤:モンザレッド
黄色:オレンジイエロー+イエロー
カメラ部の緑:ルマングリーン
ディフェンサー青:インディブルー+コバルトブルー半々ずつくらい
ディフェンサー白:ベースホワイトにニュートラルグレー足しで
ディフェンサーグレー:ベースグレーそのまま使用
ビームサーベルのピンク:蛍光ピンク+シルバーちょい足し
その他武器類・フレーム部:赤鉄色
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サーベルのピンクですが、最初蛍光ピンクを塗ってみて、
どうせこれ取り付けることないだろうしと、
その上から、蛍光ピンク+シルバーちょい足ししたやつを塗ってみました
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mk2前面・背面
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サーベルは手と一体化している
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バズーカ
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Gディフェンサー
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スパガン
一眼デジカメ使ったけど、使い慣れてなくて若干ピント合ってねーなあw