2013-02-24
1/1200 ホワイトベース その3
むしろ今回、ホワイトベースそのものよりも
おまけの「1/1200 MSたち」の塗装の方がメインだったような気もしないではない
後に発売されたサラミスやガウについてる1/1200 MSに比べると
かなりモールドは残念なんですが、2cmもない大きさなので
塗り分けすりゃ結構映えます
かなりモールドは残念なんですが、2cmもない大きさなので
塗り分けすりゃ結構映えます
ガンキャノンは最初からキャノンの棒パーツwがついてるけど
ガンダムのサーベル柄がデザインされてないので
プラ板の余りをさらにプチプチとナイフで細切れにして背中に貼り付けてみたら
まあまあ良かったみたいです
ガンダムのサーベル柄がデザインされてないので
プラ板の余りをさらにプチプチとナイフで細切れにして背中に貼り付けてみたら
まあまあ良かったみたいです
ガンタンクは「頭+キャノン棒」「胴体+手」「タンク部分左」「タンク部分右」と
変な形で分かれており、説明書どおり接着しようとしたものの
なんかやけに胴体が縦長というか、うまく付かないんで、胴体の底の方を数mmカットしました
それでもなんか細長いですがw
変な形で分かれており、説明書どおり接着しようとしたものの
なんかやけに胴体が縦長というか、うまく付かないんで、胴体の底の方を数mmカットしました
それでもなんか細長いですがw
コアブースターはついてませんのでw
エポパテでそれっぽい形に粘土細工して作成
サイズをガンダムに合わせて作ったけど、スケール的にどうなのかは知らん
ガンペリーは塗装し終えてからローター部分を曲げたら
ヒンジのところが、あっけなく折れてしまいましてw
まあ一応解体修理して直りましたが
それぞれの塗装は筆ではさすがに無理があり
爪楊枝を筆がわりにして色を乗っける感じで進めました
ここでも「割り箸に両面テープ」の持ち手がかなり安定作業に繋がったかと
爪楊枝を筆がわりにして色を乗っける感じで進めました
ここでも「割り箸に両面テープ」の持ち手がかなり安定作業に繋がったかと
色は白・青・赤・黄はそれぞれWBで使った色をそのまんま
ガンペリーの緑はクレオスのルマングリーン、黄はガイアのサンシャインイエローをまんま使用
ガンペリーの緑はクレオスのルマングリーン、黄はガイアのサンシャインイエローをまんま使用
最終的にガンダム・ガンキャノンの足裏には暗グレーを塗ったプラ板を貼りつけ
足の外側の部分を極力切り取るようにして立てやすいように補強
これなくても一応足裏をヤスって平らにしてあるので立つことは立つんだけど
さすがにちょっとした揺れでこけるので
しかし何度か作業中にパーツが飛んでいき大騒ぎする羽目に
なんか無事に回収できてますが
比較用にサラミスのランナーから切り取った1/1200 GM1機だけが行方不明になるというw
なんか無事に回収できてますが
比較用にサラミスのランナーから切り取った1/1200 GM1機だけが行方不明になるというw
なんだかんだでちゃんと作ればかっこいいですよ旧キットのホワイトベース
これ、結局いじったの主砲の差し替え改造とハッチオープン(別パーツ新造)だけですから
これ、結局いじったの主砲の差し替え改造とハッチオープン(別パーツ新造)だけですから
僚艦としてサラミスも2つ確保してるんで、今のんびりとやっとります
HG砂ジムについてるアプサラスIIIと並べるとこんな感じ
やっぱアプサラスでかいなと